こんにちは！きらさくです✨
最近、こんなこと ありませんか？
「夏になってから 急に肌荒れが…」
「汗が原因だと 思って、何度も
洗顔してるのに改善しない…」
もしあなたが、 汗が原因だと思って
スキンケアをしているのに、
肌荒れが続くなら…
実はそのトラブル、
“落としきれていない
日焼け止め”が原因かも
しれません。
そこで今回は、なぜ日焼け止めが
肌荒れの原因になるのか、
その仕組みを詳しく
説明していきます。
目次
夏の肌荒れ＝汗じゃない？”本当の原因”は…
夏は紫外線が強く、
肌ダメージを防ぐために
日焼け止めを「朝1回」ではなく、
何度も塗り直す人が多いですよね。
しかも、20代男性の多くは
「石けんで落ちる タイプ」だからと、
適当に洗顔して終わり に
してしまいがち。
でも実はこれが落とし穴。
何度も塗り重ねた
日焼け止めは、
普通の洗顔では
落ちきらない！
肌に残った日焼け止めや皮脂、
古い角質が毛穴に詰まり、
吹き出物やザラつき、
赤みを引き起こす原因になるんです。
クレンジングを変えるだけで、肌は変わる！
「男なのにクレンジングって必要？」
そんなふうに思う方も
いるかもしれません。
でも、日焼け止めを
使っている時点で、
洗顔だけじゃ不十分。
夏のスキンケアでは、
“やさしく落とす”
クレンジングが鍵なんです。
敏感肌男子におすすめの「拭き取りタイプ」
ゴシゴシこすらずに、コットンで
ふき取るだけでスキンケア完了！
しかも最近は、
「洗顔＋化粧水＋ クレンジング」が
1本でできるアイテムも登場しています。
たとえば僕が使っているのは、
「無印良品の敏感肌用」の
オイルクレンジング。
敏感肌用で肌に刺激を与えることなく、
毛穴の汚れや古い角質を
やさしく浮かせて
落としてくれます。
夏の肌トラブルを防ぐ３つのポイント
① クレンジングを取り入れる →
日焼け止めの”重ね塗り”を
想定したケアが必要！
② 汗をかいたらすぐにタオルオフ →
皮脂や雑菌が 広がるのを防ぐ
③ 保湿をサボらない！→
夏でも乾燥してる肌は、
バリア機能が低下しやすい
実際に僕の肌も変わった
実は僕自身、去年の夏は
汗と皮脂で肌がベタベタと
赤みとかゆみが頻発…。
でも、クレンジングを
見直したことで、「肌のかゆみ」も
「赤み」もかなり減りました！
今では、夏場でも
肌トラブルがほとんど
出なくなって人前に
出るのも怖くありません。
【まとめ】汗よりも”落とし残し”が肌を荒らす
「汗をかくから肌が荒れる」と
思っていたら、 実は日焼け止めの
“落とし残し”が原因だった。
これって、けっこう
忘れがちじゃないですか？
肌が敏感にゆらぎやすい
夏だからこそ、クレンジングを
見直すだけでグッと肌が
安定します。
まずは1週間、試してみて！
これを読んで「ドキッ」とした方、
ぜひ一度、クレンジング習慣を
取り入れてみてください。
最初は面倒でも、
1週間後の”変わった自分の肌”を
見るとハマりますよ!
そして、習慣化すれば段々
肌ももっと変わっていき
モテ肌への道が見えてきます！
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