こんにちは! きらさくです✨
今回は、一生懸命
乾燥肌・敏感肌ケアに
取り組みつつも
なかなか結果が出ずに悩んでいる方へ
なぜ、思うように 治らないのか?
その原因を
超実践的な内容で
わかりやすくお話しします。

乾燥肌・敏感肌と
戦い始め今年で8年目
これまで、
たくさんのお金と長い時間を
無駄にしてしまった僕が
“ある大事なこと”に気づき・・・
それを実践したことで、
何度も繰り返す
辛い乾燥・敏感肌ループから
抜け出せたのです。

その”ある大事なこと”・・・
それは、乾燥肌・敏感肌に
悩む多くの方が
見落としている部分にあったのです。
今回のお話は
乾燥肌・敏感肌を治して
潤い美肌を作る上で
とても重要な内容です!!!
この記事を読まずに、
面倒だからいいやと
スルーしてしまうと、
永遠に乾燥肌・敏感肌を
治すことはできません
それどころか、
ネットの口コミに
振り回されて
高い保湿化粧品を
買わされてしまい
昔の僕と同じように
貴重なお金と時間を
無駄にします。

そして、鏡を見るたびに
自分のカサカサ肌に
自信を失っていき、
「自分なんかいない方がいい」と
生きる希望すら失って
孤独で辛い人生が待っています。
そんな”絶望”の人生を
送りたくは ないですよね?
逆に、この記事を
読むたった数分間で、
僕が8年かけて
気づけた”大事なこと”を、
自分の知識として
手に入れることが
できちゃいます!

それは、あなたが
乾燥肌・敏感肌だけでなく、
人生を変えるための
大きな一歩になるでしょう。
想像してみてください!
鏡を見るたびに
カサつきのない潤った肌に
自信を持てるようになり、
今まで辛かった 人間関係も
自分から積極的に
していけるようになる未来を。
さらには、乾燥肌のせいで
自分には無理だと思っていた恋愛も
何にも縛られずに
全力で楽しめちゃいます。

✅友達や家族との楽しい会話
✅肌を気にせず旅行や遊びに行ったり
✅恋人を作って素敵なデートに出かけたり
そんな未来が
掴めてしまうかもしれません。

今のツライ人生を抜けだして
最高の生活を手に入れるために、
“本気”で 乾燥肌・敏感肌を
治したい方は、
ぜひ最後まで
お付き合いください。
目次
インナードライと生活習慣
タイトルにもある通り、
僕が8年かけて辿りついた
“大事なこと”とは、
「生活習慣の改善」
です。
少なからず、「え、それだけ?」と
拍子抜けした人もいるでしょう。
しかし、
本当に大事なことでした。

実は、
「肌は7割が生活習慣からできている」
と言われています。
つまり、
普段の生活の質が肌に
そのまま現れると言っても
過言ではありません。
バランスの乱れた
生活を続けていると、
美肌作りに必要な
水分や栄養が不足して
乾燥肌や敏感肌などの
肌荒れがどんどん起こっていきます。

逆に、健康的で
バランスの取れた生活は
体の機能を正常に
働かせることができます
その結果、肌細胞へ栄養や酸素を
十分に送れるようになり、
代謝によって肌は
どんどん潤って健康に
生まれ変わって いけます。

過去の僕も
生活習慣に気を使っている
つもりでしたが
今思うと全く
足りていませんでした。
朝は水も飲まずに
食パンとコーヒーだけ。
お昼は菓子パンやカップラーメン等の
淡水化物中心のメニュー。
夜は遅い時間に揚げ物メインで
デザートにお菓子まで食べていました。
この生活習慣のどこが
気を使っていると思っていたのか
今考えると理解できません笑

このように、あなたも実は
乾燥肌・敏感肌の原因になる
生活習慣をしてしまって
いないでしょうか?
次の章からは、
乾燥肌・敏感肌の
原因になる悪い習慣と
潤い美肌を作るための
乾燥肌・敏感肌にいい習慣を
それぞれ紹介していきます!

今日からあなたの生活習慣による
乾燥肌・敏感肌をなくすために
しっかり学んでいきましょう!
乾燥肌・敏感肌を作る悪い習慣
みなさんは、
乾燥肌・敏感肌に悪い習慣というと
どんな生活をイメージしますか?
夜更かしや偏食、
水分不足やストレス
などでしょうか?
そのイメージは 間違っていません。

しかし、
そのような分かりやすい
習慣以外にも
乾燥肌・敏感肌の原因になる習慣は
たくさんあるので
1つずつ見ていきましょう
水分不足の問題
僕も20代の頃、夏になると
顔はテカってるのに、
なんとなく ヒリヒリ・カサつく
ような感覚に悩まされていました。

実はそれ、
“インナードライ”の
サインだったんです。
いわゆる “インナードライ肌”は、
肌の内側が乾燥しているのに、
外側は皮脂でベタつく状態のこと。
つまり、「水分は足りていないのに、
脂だけは出ている」状態です。
このバランスの崩れが、
乾燥・ヒリつき・ 敏感さ・ニキビ・
化粧水の浸透しにくさなどを
引き起こす原因の1つなのです。

具体的な水分不足の
原因として、
・水分摂取量の不足
・コーヒーやアルコールの過剰摂取
・エアコンによる室内乾燥
・入浴時の熱いお湯
・長時間の入浴
・過度な洗顔
など、あげたら キリがありません。
わかります。
どれも無意識に
やってしまいがち
なんですよね。
しかし、
乾燥肌・敏感肌を治したいなら
本気で改善するしかないです!

自分も最初は習慣を
変えるのが辛かったですが、
1ヶ月続けたあとは
「別に前の習慣じゃなくても
大丈夫じゃね?」と慣れました。

みなさんもまずは 1ヶ月間だけ、
水分不足につながる
習慣を控えてみてください
栄養バランスの偏り
次は、栄養バランス ですね。
一見乾燥肌とは関係ないと
思える栄養ですが、
実は結構大事な項目です。

栄養バランスが 偏ると、
それを処理するために
内臓に大きな負担がかかり
新陳代謝が低下します。
それによって血の 巡りが悪化し、
消化が悪くなったり、
体温が低下したり することで
結果的に乾燥肌・敏感肌などの
肌荒れにも繋がります。

また、体内の栄養バランスが
偏ることでそれを補おうと
肌の栄養も体の中へと
移動してしまうため
肌表面がみるみる
栄養不足になっていきます。

肌が栄養不足になることで
肌のバリア機能も落ちてしまうため、
外からの刺激によって
乾燥肌・敏感肌が
さらに悪化しやすい状態に
なってしまうのです。
生活リズムの乱れ
睡眠不足や不規則な
生活リズムも
乾燥肌・敏感肌の
大きな原因になります。

特に、夜更かしや
睡眠時間の不足は肌の修復機能に
ものすごく悪影響を与えます。
それによって、
肌細胞の生まれ変わりが
うまくいかなくなったり、
ストレスによる肌環境の悪化によって
乾燥肌・敏感肌ができやすい肌になります。

また、不規則な食事時間や
運動不足などの生活習慣の
乱れにも要注意です。
生活リズムが乱れることで
自律神経のバランスが崩れ、
ホルモンバランスや
肌に必要な栄養の吸収が
邪魔されて不足しやすくなります。
また、ストレスと同様に
肌を刺激することや
睡眠の質の低下に
陥りやすくなることから
乾燥肌・敏感肌の原因と
なってしまうのです。

ぶっちゃけ、乾燥肌・敏感肌
治したいのに夜更かしして
不規則な生活してる人は論外です。
最低でも6時間、
できれば7-8時間の
睡眠は確保してほしいです。
僕も本気で
潤い肌を目指していた頃は、
22時には寝て6時に起きる
規則正しい生活を徹底していました。

乾燥肌・敏感肌を治すいい習慣
乾燥肌・敏感肌の原因となる
悪い習慣を一通り学んだところで、
次は乾燥肌・敏感肌を
治すために実践すべき
習慣を紹介していきます。
ここからの章は
いったん我慢することを忘れて
「これだったら 実践できそう〜」と
リラックスして読んでほしいです。

正しい水分摂取
肌はもちろん、血液や細胞、
筋肉や内臓など体の約60%が
水分から作られています。
そのため、水分が不足すると、
潤い肌どころか 肌の細胞すら
うまく作れなく なってしまいます。
水分をしっかりとることで
新しい肌細胞が次々と作られるため、
ターンオーバーにより
肌が生まれ変り、バリア機能も整って
乾燥肌・敏感肌を予防してくれます。

また、コラーゲンの生成が
活発になり、肌のハリや弾力を維持して
ぷるぷるな肌も手に入れられます。
正しい水分摂取のポイントは、
「こまめに」「少しずつ」です。
一度にたくさん飲むよりも、
1日を通してちょこちょこ水を
飲むほうが肌の水分量が安定します。

冷たいジュースや
コーヒー(カフェイン含む)
ばかりではなく、
常温の水や白湯を
選ぶのがコツです。

取り入れやすい飲み物でいうと、
・常温の水
・白湯
・ハーブティー
・麦茶
・緑茶(カフェインレス)
・ルイボスティー
・レモン水
など、馴染みの飲み物が
ほとんどですね!
ここで、勘のいい人は
気づいたかもしれませんが、
乾燥肌・敏感肌を 治すためには
「和の飲み物最強説」
があります。

朝は、白湯から始めて。
日中は、麦茶や緑茶。
夜は、ハーブティーでリラックス。
こんな和の飲み物生活が続けられれば
乾燥肌・敏感肌克服は
もう間近になってくると 思います。
もし、忙しくて なかなか
水分補給ができない方は
水筒を持ち歩いて
手軽に摂るのもありです。

今は保温・保冷機能付きの水筒も
安く買えるのでぜひ活用してみてください。
朝出かける前に
水筒に飲み物を
入れて持っていけば、
いつでもどこでも適切な
水分補給ができちゃいます!

僕のお気に入りは、ステンレス製の
水筒に入れた常温の水です。
肌に必要な栄養素
栄養が不足していると
乾燥肌まっしぐら です。
一口に栄養と言っても
種類がたくさんあります。
・ビタミンA
・ビタミンB
・ビタミンC
・ビタミンE
など全13種類以上もあります。

「そんな全部 覚えられないよー💦」
って思った方は安心してください。
乾燥肌・敏感肌を治したいなら
とりあえずこれだけ意識すべき
栄養素が 2つだけあります。

まず1つ目はビタミンB群です。
急にビタミンBに「群」って
つきましたね?
実はビタミンBという
ビタミンは存在せず
8つの栄養素をまとめて
ビタミンB群と言います。
そんな、豆知識は置いておいて…
大事なのはビタミンB群の働きと
摂り方を知ることです。

まずビタミンB群は、
肌のバリア機能を
サポートしてくれる重要な栄養素です。
そのため、
ジャンクフードや偏食を続けると
ビタミンBをたくさん消費して
不足しやすくなってしまいます。

そんなビタミンBを
多く含む食材は次の通りです。
・豚肉、鶏肉
・レバー
・卵
・大豆製品
・乳製品
・バナナ
・鮭、カツオ
・たらこ
・ブロッコリー
・パプリカ
ビタミンBの場合は、
野菜類よりも魚介類や
肉類のような食材に
多く含まれている
ことがわかります。

特にすぐに取り入れやすいのは、
鮭や納豆、鶏肉、バナナなどですね。
先ほどの水分補給と合わせて
積極的に食べて いきましょう!
2つ目はビタミンCです。
ビタミンCは 乾燥肌・敏感肌の
改善そのものや炎症・肌荒れの
改善などにも効果があります。

潤い美肌を作るために
必須な栄養素なので
しっかり摂るように
意識してください
ビタミンCを多く含む食材は
以下の通りです。
・赤パプリカ
・キャベツ
・ブロッコリー
・ミニトマト
・さつまいも
・ジャガイモ
・キウイフルーツ
・いちご
・みかん
このように、
ビタミンCは野菜や果物に
多く含まれています。

ここで1つポイント です。
ビタミンBとビタミンCは
水溶性ビタミンという
水に溶けやすいビタミンです。
そのため、
尿として排出されやすいので
一度に取るのではなく、
こまめに摂ることが 大事です。
また、食べる際は
茹でた汁まで飲めるスープや
生で食べれる野菜は
生で食べる方が効率的に
取ることができます。
おすすめは、
ブロッコリーを茹でて
そこに油揚げと味噌を
入れて作るお味噌汁です。

朝食に飲むと
栄養をバッチリ取れて
とってもいいです!
生活習慣の改善
実は、
乾燥肌・敏感肌を治すためには
生活習慣の改善も大事なんです。
生活習慣とは睡眠や運動、
ストレス管理などのことです。
肌環境を整えてくれる
効果があり、
肌荒れの原因と言われる
「生活の乱れ」を
解消してくれます。

生活習慣が良くなることで、
細胞の新陳代謝が高まり
乾燥肌・敏感肌などの
肌荒れ改善にも効果があります。
生活習慣改善のポイントは
以下の通りです。
・規則正しい睡眠(7-8時間)
・適度な運動(週3回以上)
・ストレス管理
(リラックス時間の確保)
・規則正しい食事時間
・適切な室温
・湿度管理
・禁煙・禁酒
・スマホの見すぎ注意
・入浴の温度と時間調整
・紫外線対策
よく見ると、
「睡眠」と「運動」って
凄すぎませんか?
ここまで紹介した、
水分摂取、ビタミンB、
ビタミンC、生活習慣の中に
それぞれ何度も
関連して登場しています。
これはもう実践するしかないですね!
乾燥肌・敏感肌を治したいなら
ぜひ意識して毎日継続するように
していきましょう。
まとめ
今回は 乾燥肌・敏感肌を治すために
やめるべき習慣と実践すべき習慣に
ついてお話ししました。

正直、この生活習慣を
徹底できれば
乾燥肌・敏感肌0だけでなく
潤い美肌にどんどん
近づけるでしょう。
しかし、
気をつけてほしいのが
我慢やケアの徹底を
無理して行わないことです!

どうしてもコーヒーが
飲みたいのに
抑えつけ続けてストレスが
溜まっても、
また別の原因で
乾燥肌・敏感肌に
なってしまいます。
NG習慣でも時々なら行って
全然大丈夫です。
無理のないように
いきましょう。

また、
「悪い習慣を良い習慣に置き換える」
ことも効果的です。
僕は、コーヒーの代わりに、
ノンカフェインのルイボスティーを
飲むようにしています。
ルイボスティーは抗酸化作用も豊富で
ビタミンCも含まれているので
結構おすすめです。
スーパーなどで茶葉を安く買えるので、
飲み過ぎに気をつけつつ
試してみてください。

初めにも言いましたが、
肌の7割が生活習慣でできています。
乾燥肌・敏感肌まみれの
今の肌を乗り越えたいなら
しっかりと止めるべき習慣はやめて、
取るべき栄養は摂れるように
していきましょう。
実践していく中で、
不安なことや
気になったことがあれば
いつでも僕に相談してください。
理想のモテ肌を手に入れるために
一緒に頑張って いきましょう👍
質問相談はこちらから
↓↓きらさくの 公式LINEはこちら↓↓
